翌日は少しゆっくり起きて、ガンジス川へ向かった。
路上でひげそり。
フルーツたくさん売ってます。
バナナとかなら食べれるかな。
洋服のタイムセールみたいのやっていた。
ここを渡るのは至難の業。
なんだー。キレイに並べようと思ったらできるじゃん!
怪しげな人にいっぱい声をかけられ、いい人なんだかどうなんだかよくわからず。
地図と町の縮尺がおかしくて、どこにいるんだか全然わからなくなって、暑い中、いっぱい歩いた。
気がつくと迷路みたいな路地の中。
牛とすれ違うのもスレスレ。
若者が火葬場の近くまで連れていってくれた。
No photoと言っている。ここは写真はダメってガイドブックにも書いてあった。
中心となる『ダジャーシュワメード・ガート』にきました。
インド人もボート乗るんだね。
観光客ばっかりかと思ってた。
それにしても、何人乗るの?っていうぐらい詰め込む。
こわいよ~。
それから、blue rassiでマンゴーラッシーを飲んで休憩して、そのあと、ストールとか安く買えそうだったので、お店巡りをした。
といってもそんなにないので、ちょこっとのお店で、扇風機があるところに寄って涼みながら。
それでもあまりの暑さに耐えきれず、カフェへ。
ガンジス川沿いのホテルの屋上のカフェ。
ガンジス川がよく見える。
しかもちょっとおしゃれ。
ここでまたソーダ&ライム。とポテト。
夜の日没後のお祈りをみたくて、少し時間を潰して、日が沈んできたら、また下に降りる。
このお店、メニューには乗ってないが、ビールを用意してくれるらしい。
200ルピー。
200ルピー。
こんな有難いことはない。
3本ガンガンに冷やしておいてと頼んで、下へ降りた。
インド人の観光客もいっぱいいる。
花火大会みたいにすごいひと。
これは『アルティー』という、火を灯してお祈りを捧げるヒンズー教の儀式らしい。
コレが毎日行われているっていうからビックリ。
さすがインド人人口が多いだけあるわー。
ちなみに肉眼で確認できた日本人は4名くらいかな。
終わってまたカフェへと上がる。
冷え冷えビールで久々の乾杯。
旨すぎる。
冷え冷えビールで久々の乾杯。
旨すぎる。
3本は足りなかったかなと思ったら、店員か5本用意してると言った。
ナイス!
ナイス!
カレーもおいしかったよ~!!
久々のビール。幸せいっぱいでよく眠れそう。
翌日は、日の出とともにガンジスのボートに乗る。
時刻6:00AM前ぐらいかな。
既に沐浴にきている人がわんさか。
朝はボートに乗るのは、観光客だけなんだね。
一人100ルピーで300ルピーで貸し切り。
オッケー通って乗り込むと、別のインド人二人も乗ってきた。
金持ちのよさげな二人だったので、よしとする。
金持ちのよさげな二人だったので、よしとする。
太陽がキレイ。
なんか瞑想している人もいる
そして、本当に沐浴する人がたくさん。
子供たちがヨガもしていた。
ボートから降りるとまた怪しげな人々が声をかけてくる。
その中に一人の大学生がいた。
メチャクチャ日本語が上手。
これは怪しい。
その中に一人の大学生がいた。
メチャクチャ日本語が上手。
これは怪しい。
と思いきや、実はほんとのいい人だったー。
おすすめのお店に連れていってくれて、そこで朝食を食べた。
おすすめのお店に連れていってくれて、そこで朝食を食べた。
バナナのパンケーキ。
クレープのちょっと分厚いやつみたいな感じだけど、インドではこれがパンケーキなんだって。
美味しかった♪
そして、ここで飲んだチャイも甘さ控えめで美味しかった。
一応、「Without Sugar」と言ったけど、バッチリ伝わらなかったみたい。
お砂糖入っていました~
食べてる間彼はどこかに行ってて、しばらくすると戻ってきた。
そのあと、彼のおみやげやに少し寄って、まぁ何も買わずにバイバイした。
高いんだもん。
高いんだもん。
そして、お昼に空港に向かう。
ガンガーから戻ってくるときに、乗ったオートリキシャに、
空港までいくらで行ってくれるか聞いたら500ルピーと言うから、
じゃあまたホテルに来てねと伝えたら、インド人らしからぬ約束時刻の5分前に来ていた。。。!
よっぽどの収穫だったんだな。
きっとこの空港までの送迎で今日は、もう働かなくていーくらいなのかな。
きっとこの空港までの送迎で今日は、もう働かなくていーくらいなのかな。
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