結論から言うと。
できませんでした。
病院に行って、内視鏡を入れ始めて、痛くて痛くてカメラの管が通らなかった。。
もう我慢できなくて、断念。
結局、卵管造影の方法と同じようにもっともっと細い管を入れて、エコーで確認という方法に変更してもらいました。
ちゃんと確認できなかったのは残念だけど、
エコーでもとくに問題なく、きれいな子宮だということ。
移植のときに見えていた白いなにかは、きれいに消えていて、やっぱりホルモン値の問題で、できたのではないかとのことでした。
今周期は、仕事も忙しいし、これ以上休めないから、次の周期に移植をすることにしました。
そして、方法は、ホルモン値があまりいっきにあがらないように、薬を減らすため、生理が来る前の高温期から、点鼻薬を使って、進めていく方法になりました。
それにしても、極度の緊張と痛み。
つらかった~。
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